ペンギンの二度寝

アナログレコードをはじめた女。音楽や本、旅の記録

ようこそ、手強いスピーカーATC君!

この春からアナログレコードにはまり、借り物じゃなく自分のターンテーブルが欲しい!とうずうずしてた数ヶ月。いよいよ決心をして購入したターンテーブルと、一緒に買ってしまった中古のスピーカーが先週届きました。

いろいろと聴いてたのでなかなかブログ書けずでしたが…

別便で届くことになっていて、先に届いたのはATCのスピーカーSCM10。
真っ黒な小さめボディ。でもどこかふてぶてしい面構え。ようこそ我が家へ。これからよろしくね。

f:id:naco-7:20170704225342j:plain


早速セッティング、そして音を出してみますよ! まずはレッド・ツェッペリンⅢの"Gallows pole"。

Led Zeppelin - Gallows Pole fordítás hunsub - YouTube


悲しげなアコースティックギターのイントロから始まってバンジョーマンドリン、タブラにエレキギターと無国籍に熱くなっていく展開がかっこいい曲なんだけど…う、あれ…音が…薄い…ていうかチープ…
まじか、と一瞬焦ったけれど、実はこれは想定内でして。ATCというメーカーのスピーカーは鳴らしづらい事で有名らしく、購入したお店のStylus&Grooveさんからはもちろん、オーディオ先輩からも「このスピーカーをドライブするには駆動力のあるアンプが必要だ」とのアドバイスを受けてて。

今使ってるアンプは借り物でちょっと非力なんですよね。近いうちにパワフルな奴を導入予定なので、それを見込んでのATC君だったんだけど、分かっててもやはりお店で聴いたのとは程遠い音を聴くと軽くダメージを受けます…。


まあ新アンプを導入してケーブルや各機器の設置など見直したりして追い込めば、きっとこのATC君は魅惑的な音で鳴ってくれるはず! 音楽の美味しいとこを響かせる色気のある音を目指しますよ私は。うひ、楽しくなってきた〜。

( ATC君は特に手強いやつだけど、特別な忖度をしなくてもちゃんと鳴ってくれるスピーカーはいろいろあります。)

 

一般的に女性は機械に疎いというイメージがあって、私も超文系だから昔は機械や電気に苦手意識がありました。

でもオーディオメーカーに勤めて勉強して、感動するほど素晴らしい音で音楽を聴いたり、オーディオが本当に好きな人達の話を聞いたりしてるうちにちょっとずつ、機械や電気が分かってきました。まだまだ不十分だけど、興味があれば理解出来てくるもんですね。
オーディオマニアの方って99%が男性、しかも日本では高齢化が激しく、オーディオイベントに行けば一目瞭然でそれが分かるほど。そんな状況だから、若い人や女性から見るとオーディオという趣味は古臭いものに見えちゃうんでしょうね。ほんとにもったいない〜。オーディオ、面白いんだけどなぁ。

 

普段イヤホンで音楽を聴いてる方々、スピーカーも良いですよ。

集合住宅で大きな音が出せない、という方もいますが、テレビと同じくらいの音量でもスピーカーの良さは感じられます。まあ低音がぶいぶい出るタイプのやつで木造アパートだと近所迷惑だろうし、あんまり大きくて立派なスピーカーだとその本領を発揮しづらいと思うのでお店の人などに要相談で。

価格.comさんのページが分かりやすそう。

 

ちなみに私の家は鉄筋コンクリートだけど音漏れは心配なので、スマホアプリのデシベルメーターで測りながら時間帯によって音量を調節してます。

Sound Level Analyzer Lite - かんたん騒音計

Sound Level Analyzer Lite - かんたん騒音計

  • TOON,LLC
  • ユーティリティ
  • 無料

 鼓膜を震わせるだけじゃなくて、身体全体が音に包まれる甘美な時間。さいこう。お気に入りの飲み物を用意したりキャンドルを灯したりして、その時間をさらに楽しむ仕掛けを盛り込んで自分をねぎらうと豊かな気持ちになります。

↓は新ターンテーブル&スピーカーを一人で祝った模様。アナログ先輩からお祝いで頂いたシャンパンのミニボトルと共に。幸せ~。

f:id:naco-7:20170704193635j:image

気付いたらスピーカーだけでこんなに書いてしまった。肝心のRegaターンテーブルのレポはお次の記事で!