ペンギンの二度寝

アナログレコードをはじめた女。音楽や本、旅の記録

OTOTEN。そしてアナログ。

先日、東京国際フォーラムで開催された「OTOTEN – Audio・Visual Festival 2017(音展)」というオーディオの展示会に行ってきました。いちおうオーディオメーカー勤務の身なので、業界の最新の動向を知るためのお勉強です~。

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こちらはパナソニックテクニクス( Technics)。40年以上前の松下電器時代に立ち上げたオーディオブランド。レコードプレイヤー(こういう価格帯になるとターンテーブルと言うべきですね)の3種類ある駆動方式のうちの一つ、ダイレクトドライブ方式を世界で初めて製品化したのがテクニクスでした。

(↓駆動方式はじめアナログについて分かりやすく書かれたページ。おすすめ。)

www.audio-technica.co.jp

数年前にターンテーブルの生産を終了していたのを昨年復活させたことで大きなニュースになりました。

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私は去年秋のオーディオイベントで、テクニクス復活の陣頭指揮をとった小川理子さんのトークとピアノの生演奏を聴きに行ってまして。小川さんはエンジニアでありジャズピアニストとしても活動、そして会社役員に就任…と、とんでもないスーパーウーマンでありながら柔らかい雰囲気の美しい方でした。オーディオ業界で働く女性として大いに刺激を受けました。このブログをお読みの女性の方には

toyokeizai.net

の記事をおススメします。勇気が出ますよ!

 

さてさて、パナさんを出てもやはりターンテーブルが気になります。

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スイスの老舗レコードプレイヤーメーカー、トーレンス(THORENS。憧れます。

写真は撮ってないけど、デノン(DenonティアックTEACなど、日本には歴史があってエントリーモデルも充実したアナログのメーカーが多彩だなあと改めて実感。

他にもハイレゾ関係の講演会に参加したり。(ハイレゾって何?という方は↓参照)

www.sony.jp

最近、「ようやくハイレゾもアナログの音質に近づいてきたかな?」という良質な録音を聴かせてもらう機会があって、(大きな声では言えないけど少々ナメてた)ハイレゾも悪くないかも、なんて。

だけど、やはりディスクユニオンが出店してるのを見つけるとテンション↑↑↑

私の血にはアナログが流れているのね…。

そして中古LPの箱をあさって見つけたのがレッド・ツェッペリン。これは高校生のころ、CDラジカセでずっと聴いてたアルバム。いよいよアナログで聴ける!と家に着いてターンテーブルに載せたら…あれ…あれれ?という事態に…。詳しくは次の記事で!!

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