ペンギンの二度寝

アナログレコードをはじめた女。音楽や本、旅の記録

GWの下北沢でレコードショップめぐり。

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先日、久しぶりに下北沢に遊びに行きました。目的はレコードショップと古着屋さんめぐり。
突然アナログレコードブームがやって来た私は(詳しくはコチラをはじめましてのご挨拶。四十にしてアナログレコード。 - ペンギンの二度寝)、レコード屋さんに行くのが楽しくて。webショップや大手チェーン店で探すのもいいんだけど、個人経営の個性的なお店にも行ってみたい! ということで下北沢です。google先生ありがとう。
 
まずはオトノマドさんへ。
小さくて居心地の良いお店で女性でも気軽に入りやすかったです。レコードショップって、お店によっては'ココは男の猟場だ!'って感じの空気があって入っていくのに気後れしちゃう(まあ2秒後には入る)けど、オトノマドさんはカフェや雑貨屋さんっぽい雰囲気で女子的には敷居が低い。
そして何より素晴らしいのが、すべてのレコードに店主さんのコメントが書かれた紙が貼ってあること! これはとてもありがたい。特定のアーティストやアルバム等が目的ならもっと大きい店に行った方がいいんだろうけど、これは自分がまだ知らない良い音楽に出会うための手助けをしてくれますね。
 
YouTubeはじめインターネットの力を使えば音楽との出会いの量とスピードは格段に上がります。だけど、こんな風に一枚のレコードという値段の付いた’モノ’を介して、情熱をこめて書かれた情報が提示される。そして私達はそれを手に取って読み、大きくて少し古びた紙のジャケットを見ながら悩んだり、試聴させてもらったりしながらこれだと思う一枚を選ぶ…現代では牧歌的とも言えるそんな手順を踏むと、その’出会い’の質が濃くなる気がします。少なくとも私は新鮮なワクワク感で幸せでした。
とか言いながらもYouTubeでこの日買ったジョン・レンボーン・グループアルバムからThe Maid on the Shore をご紹介。google先生軽くディスってごめんなさい。やっぱりインターネットはすてきです。
まったく知らないグループだと思いながら例のコメントを読んだら、ジョンさんは1970年前後に活躍したブリティッシュ・トラッドフォークのバンド、ペンタングルのギタリストで、ボーカルのジャッキー・マクシーも参加ですと!? ペンタングルは 「Cruel Sister」を去年たまたまTVの「世界の車窓から」で聴いて忘れられずCDを買ってしまったバンド。(これも良い出会いだったなあ。)そんなLPが1500円でおつりがくる値段。ほぼ即決です。
 
お次は通りがかりで見つけたGeneral Record Storeさん。
こちらではジャズの名盤、マイルス・デイヴィス「Four and More」を購入。これは村上春樹和田誠のコラボ本「ポートレイト・イン・ジャズ」(Amazonページへ)を読んで事前にリストアップしていたもの。ジャズに詳しくない私にはありがたくて素敵な指南役です。

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本日のレコードハントはここまで。

その後はほんとにしばらくぶりの古着屋さんめぐりへ。

暗くなるまで歩き回り、3着お買い上げ♪ 古着じゃないけど、これお気に入り~

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その夜は当然、何回目かのアナログ・ナイト@自宅。冒頭の写真がその模様。

二枚ともアタリでビールがすすむ~。だけどさすがに歩き疲れたからか無念の寝落ち…。

まあそんな日もあるさ!

 

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